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「美容業=女の仕事」じゃない。「男の仕事」が当たり前の時代は近い?

「接客を通して人の人生を豊かにしたい」―この想いはメンズ美容業における「接客」を通しても実現できるものではないだろうか?

接客業を続けてもうすぐ10年の月日が経つフリーターの風来匠(ふうらいたくみ)。彼はこの業界に可能性を強く感じ、大手メンズ脱毛サロンブランド『RINX』の若き社長・讃岐交雄氏へインタビューを実施。美容の仕事をする男性は増えているのだろうか…業界の実情に迫る。

【結論】美容の仕事をする男性は増えつつある。始めるなら今すぐのほうが良さそう。

RINX代表 讃岐交雄氏

―美容業の仕事に就く男性は増えているのでしょうか?

はい、増えています。とはいっても、まだまだ少ないですが。

―逆に言えば、今始めることで勝機ありですか?

そうですね、十分ありだと思います。私も、もしもっと後にこの業界に入っていたとしたら、きっと今のような立場にはなっていなかったかな、と。なので、早ければ早いだけチャンスは広がると考えております。

―RINXではどのような男性を求めていますか?

RINXでは学歴や過去の経歴は基本的に気にしません。お恥ずかしい話、私も高校卒業で終わっているので…。私たちが求めている人物像は、野心や向上心があり、そして素直な人。それでいて、思いやりがあり、人に何か尽くしたいという心が根本的に備わっている人を積極的に採用しています。

メンズ美容の仕事を始めるべき理由を冷静に調べ直してみた結果

「美」に関心を寄せる男性が増えていることがわかった

メンズコスメ・スキンケア市場推移
出典元:平成29年 経済産業省生産動態統計年報 化学工業統計編(男性皮膚用化粧品)

メンズコスメ・スキンケア市場の売上高が10年の間で約2倍に

上記は、経済産業省の生産動態統計調査の中から、男性皮膚用化粧品の販売売上のデータをグラフ化したもの。2003年が120億5,500万円だったのに対し、10年後の2013年は220億1,900万円、翌2014年は222億3,900万円と約2倍もの数値に跳ね上がっていることがわかる。これはつまり、男性の美意識が高まっていることに他ならないと言えよう。

「脱毛」に関心を寄せる男性が増えていることがわかった

キーワード「メンズ脱毛」「髭脱毛」の検索ニーズの変遷
参照元:Googleトレンド(https://trends.google.co.jp/trends/)

メンズ脱毛・髭脱毛の検索ニーズはここ15年間右肩上がりに

特定のキーワードの検索回数の推移をグラフ化して示してくれるGoogleのサービス『Googleトレンド』を見てみると、「メンズ脱毛」「髭脱毛」の検索回数はここ15年間右肩上がりを続けている。「脱毛は女性のもの」という古い価値観はもはやイマの時代には通用しないことは明白だ。

「やらない理由がない」ことがわかった

改め考えるフリーターの匠

こんなにも喜んでくれる人たちがいる

讃岐社長の言うように、たしかに、まだ男性の従業員は少ない業界なのかもしれない。けれど、こんなにもたくさんの男性たちが「美」を、そして「脱毛」を求めている。女性スタッフでは理解できない男性の悩みが、ここにはある。匠は讃岐社長の言葉を反芻する。

「早ければ早いだけチャンスは広がる」

メンズ脱毛サロン・RINXの募集要項
仕事内容 メンズ脱毛専門サロンRINX(リンクス)の脱毛技能士(スタッフ)の業務
年収例 ●1020万円/経営幹部/入社3年(30歳)/月給35万円+役職手当10万円+能力ボーナス40万円×12ヵ月
●816万円/マネージャー/入社1年半(27歳)/月給30万円+月間ボーナス38万円×12ヵ月
●564万円/入社1年(25歳)/月給20万円+月間ボーナス27万円×12ヵ月
求める人材 ●未経験者
●学歴・経験不問
●35歳まで(キャリア形成のため)の方

RINXの募集要項を詳しく見る

年収8倍!接客業を極めた社長に独占取材
RINX代表 讃岐交雄氏

元ホテルマンから脱毛技能士に転身後、約7年で社長まで上り詰めた彼のサクセスストーリーの真実に迫る。